表書きについて
オンラインショップでご指定いただける表書きをご紹介します。
日常の贈り物

紅白無地のし
ささやかな贈り物に使います。

粗菓
ささやかな贈り物に使います。

御礼
お世話になった方へ御礼の贈り物に使います。
季節の御挨拶

御年賀
松の内(元日から関東:1月7日、関西:1月15日)までの新年のご挨拶に使います。

寒中御見舞
松の内(元日から関東:1月7日、関西:1月15日)が明けてから立春(2月4日ごろ)までの冬のご挨拶に使います。

余寒御見舞
立春(2月4日ごろ)から3月上旬までの冬のご挨拶に使います。

御中元
一般的に、
関東:6月中旬~7月中旬
関西:7月1日~8月中旬
の夏のご挨拶に使います。

暑中御見舞
土用の入り(7月20日ごろ)から立秋前日(8月7日ごろ)までの夏のご挨拶に使います。

残暑御見舞
立秋(8月8日ごろ)~8月末日の夏のご挨拶に使います。

御歳暮
一般的に、
関東:11月下旬~12月中旬
関西:12月上旬~12月下旬
の冬のご挨拶に使います。
祝事

寿(金銀鮑結)
婚礼全般に使います。

御祝(金銀鮑結)
婚礼のお祝いの贈り物に使います。

内祝(金銀鮑結)
婚礼のお祝いのお返しに使います。

御祝(紅白蝶結)
出産、成長、長寿、祭り事など、慶事一般(婚礼を除く)のお祝いの贈り物に使います。

内祝(紅白蝶結)
お祝い(婚礼を除く)のお返しに使います。

御出産御祝
出産のお祝いの贈り物に使います。

初誕生日御祝
満1歳の初誕生日のお祝いの贈り物に使います。

内祝(命名短冊)
出産のお祝いのお返しに使います。(命名短冊にはお子様のお名前、ふりがなを入れます)

命名内祝
お宮参り後の内祝の贈り物に使います。(通常、名入れはお子様のお名前、ふりがなです)

初節句御祝
誕生後初めて迎える節句(初節句、女児:桃の節句、男児:端午の節句)のお祝いの贈り物に使います。

初節句内祝
初節句のお祝いのお返しに使います。(通常、名入れはお子様のお名前です)

七五三御祝
七五三のお祝いの贈り物に使います。

七五三内祝
七五三のお祝いのお返しに使います。(通常、名入れはお子様の名前です)

御入園御祝
入園のお祝いの贈り物に使います。

入園内祝
入園のお祝いのお返しに使います。(通常、名入れはお子様のお名前です)

御入学御祝
入学のお祝いの贈り物に使います。

入学内祝
入学のお祝いのお返しに使います。(通常、名入れはお子様のお名前です)

御成人御祝
成人のお祝いの贈り物に使います。

成人内祝
成人のお祝いのお返しに使います。(通常、名入れは成人されたご本人のお名前です)

お誕生日御祝
誕生日のお祝いの贈り物に使います。

祝 結婚記念日
結婚記念日のお祝いの贈り物に使います。

還暦内祝
還暦(数え年で61歳)のお祝いの贈り物に使います。

厄除内祝
厄年のお祝いのお返しに使います。

お母さんありがとう
5月の第2日曜日に、母親への感謝を込めた贈り物に使います。

祝 母の日
5月の第2日曜日に、母親への感謝を込めた贈り物に使います。

お父さんありがとう
6月の第3日曜日に、父親への感謝を込めた贈り物に使います。

祝 父の日
6月の第3日曜日に、父親への感謝を込めた贈り物に使います。

いつまでもお元気で
9月第3月曜日に、祖父母や高齢者の方への長寿のお祝いの贈り物に使います。

祝 敬老の日
9月第3月曜日に、祖父母や高齢者の方への長寿のお祝いの贈り物に使います。

快気祝
退院をしたご報告とお見舞のお返しに使います。
弔事

無地のし(弔事)
お香典返し、法要の引出物など、弔事に関して品物を送るときに。

御供
通夜、葬儀、法要のお供えのお品に使います。

粗供養
法要の際の引き出物として使います。

忌明志
四十九日(七七日忌)の法要の引き出物に使います。

志(弔事)
葬儀でお世話になった方への御礼。香典のお返し、法要の引き出物として(宗教に関係なく)使います。
その他

御見舞
病気のお見舞いの贈り物に使われます。

こころばかり
ささやかな気持ちを込めた贈り物に使います。

御餞別
転勤や転職、退職、転居などをする方への贈り物に使います。

ご挨拶
引越しのご挨拶や、各会の催しの慰労に使います。