「本生」の羊羹をいつでもお楽しみいただけるよう職人が季節にあわせ調整しました。
のどごし良くやわらかく仕上げた、あっさりとした羊羹です。

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本生羊羹
小豆のうまみ引きたつなめらかなのどごし
一匙口に運べば、さらりとなめらかな口あたり。北海道産小豆の風味をそのままに。
たねや独自の「本生製法」で小豆の風味と旨味を追求し、その時季に一番美味しくなるよう仕上げました。なめらかな口あたりと小豆の風味
「本生」と素材へのこだわり
清水のようにみずみずしく、小豆のうまみ引きたつなめらかなのどごし。
「本生羊羹」の味わいは自然のめぐみと独自の製法によって支えられています。風味豊かな北海道産小豆
「本生羊羹」に使用しているのは北海道の契約農場で収穫された粒よりの小豆。
昼夜の寒暖差がはぐくむ風味豊かな小豆は、同じ産地であっても1年1年少しずつ味が違います。和菓子職人はその年ごとの特徴を見極め、羊羹に一番適した小豆を仕入れています。
時には北海道の産地を訪ね、生産者の方々と小豆について語りあうことも。
お菓子の素材は自然のめぐみ。たねやのお菓子づくりでは素材と、それをはぐくむ方々とのつながりを大切にしています。ふるさと滋賀の水
たねやのふるさと滋賀は、琵琶湖をかこむ山々が蓄えた地下水があちこちに湧き出す水の国です。
2002年に工場を設けた愛知川地域も良質な水に恵まれた場所。水は小豆と並び羊羹に欠かせない大切な素材です。たねや独自の本生製法
北海道産小豆を使い、きめ細かく炊きあげた羊羹は愛知川工場に設けたクリーンルームに運ばれます。
羊羹にかける熱を極限まで少なくするため、空調を徹底的に管理した空間でカップに充填(じゅうてん)する。これが小豆本来の風味を活かす「本生製法」です。
素材の繊細な味わいとなめらかな口どけの「本生羊羹」をお楽しみください。作りたてへの挑戦~開発物語~
目指したのは限りなく「生」のやわらかさを持つ羊羹。
たねやの和菓子職人は素材の配合から餡の炊き方など、さまざまな試作を10年以上繰り返してきました。
そうしてたどり着いたのがたねや独自の「本生製法」です。
羊羹を日保ちさせるため、容器に充填後さらに熱を加える方法がありますが、高温によって小豆の風味は損なわれてしまいます。
炊きあげた羊羹を熱いまま、環境をコントロールしたクリーンルームで充填する。
たねやはこの「本生製法」によって小豆本来の風味を活かすことに成功しました。
理想を目指し試作をかさね、画期的な発想から生まれた「本生」の羊羹です。[環境への配慮]
環境に配慮したお菓子づくりの一環として、2023年より容器をプラスチックからアルミ容器へ切り替えました。
旧:プラスチック容器
のどごし一番 本生水羊羹新:アルミック缶®
本生羊羹
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