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最も時間をかけた抹茶選び
抹茶本来の繊細さを活かしたバームクーヘンにこだわり⼀番時間をかけたのは抹茶選び。
抹茶は⽕⼊れ具合で味や⾵味が異なるため、数々の抹茶で試作を繰り返し、時間をかけて何種類もの中から最適な品種を選び抜きました。
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試行錯誤の日々の連続
「抹茶バーム」に使う茶葉が決まってからも試⾏錯誤の⽇々は続きました。⽣地の味と抹茶の味のバランスを意識し、焼き続けたバームクーヘンは150本以上。
さらに、10回以上の社内プレゼンテーションを経て、ようやくクラブハリエが求めるクオリティに仕上げることができたのです。
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繊細な素材を生かす
⽣地とフォンダンにはクラブハリエ専⽤に⽕⼊れした宇治抹茶「京の緑 強⽕」を使⽤し、豊かな⾵味を活かしています。
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遮光性の高い素材の包装
抹茶の鮮やかな⾊味や⾵味を保つためには「光」が⼤敵。
製造⼯程をはじめ個装袋にも遮光性の⾼い素材を使⽤し、お客様のもとに届くまで抹茶の良さを損なわないように⼯夫しています。